FC2ブログ

かやぶき屋根の貸別荘 すずめのおやど

すずめのおやどのご案内や周辺の観光施設などの情報をお届けします

古き良きもの 再発見



先日、おやどの掃除中。

館内の30枚以上ある建具を、拭いて、拭いて、磨いて…



へとへとになったのでちょっと休憩を、と思ったその時。

ふと、見慣れたガラス戸に目がいきました。



IMG_9257_convert_20140212201553.jpg



よく見ると、とても味のあるガラスの模様。

このすりガラスのような模様の入ったガラスを

「型板ガラス」と呼びます。




最近のマンションや新築の一軒家などにはこのようなガラス戸はほとんど見られませんが、

古い洋館や古民家などには必ずといって言いほど使われているかと思います。




型板ガラスにはいわゆるくもりガラス(光を通し、目隠しする)としての意味があるそうですが、

ガラス職人さんたちはさまざまな模様やデザインで遊び心を持たせていたのでしょうね~。





ガラスをたんねんに磨いたおかげで

庭に積もった雪の反射した光が、ガラスの模様を通りぬけていっそうきらきらと輝いていました。




IMG_9252_convert_20140212201333.jpg




古き良き、昔の知恵とデザイン。

見慣れた景色の中にもまだまだ愛でるものはあるのだなぁと、再発見したある日の午後でした。

スポンサーサイト
  1. 2014/02/13(木) 17:12:43|
  2. おやど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<お茶と雪見 | ホーム | 葛川坂下町 ぎゃらりぃ「杣の道」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://suzumenooyad.blog.fc2.com/tb.php/9-7ac33ce8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)